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2011年7月31日 (日)

社員旅行(記録/モモなし・コメなし)

こんばんは、モモの飼い主chaki(モン母)です。

7月28日29日、恒例の社員旅行に行ってきました。

奈良県吉野の里と……

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同じく奈良県明日香村(飛鳥)です。

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アルバム代わりに写真をアップしておきます。

02_2

モモは登場しません。また、コメ欄も閉じてます。

悪しからずsweat01

 

 

 

関西に住んでいる人間だけでしょうか、

「吉野」とか「飛鳥(明日香)」とか、その響きだけで

なにやら胸にかき立てられるものがあります。

 

♪吉野

まず28日は吉野山を巡りました。

じつはメインイベントは「大台ヶ原」散策だったのですが、

目的地寸前にして「大型車通行止め」の情報が……。

はい? それっていつからですか?

先週の台風からずっと?

大台ヶ原は道路が狭く、雨の多い地域。、

今日突然通れなくなったのなら仕方ありませんが、

一週間も前からわかってること、

旅行代理店はどうして調べておかないのか???

と、参加した全員が首をかしげたものの、

宿泊先の旅館の気配りで、

急遽、吉野山の散策に切り替えることができました。

Map02

まず最初は麓近くの如意輪寺。

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ここには後醍醐天皇の御陵があります。

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京都に対する願いを表すために、
天皇家の墓陵としては唯一北向きとなっており、
「北面の御陵」として有名です。

だそうですが、

他の天皇家の墓陵はどの方角を向いているのでしょうね?

いずれにせよ、都を離れて葬られた歴史上の人物は

なにかしらの無念を抱いていたわけであり、

御陵にも寂寥感が漂いますね。

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ついで金峰神社。

この神社は修復中だったので写真は撮らなかったんですが、

そのすぐそばに

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義経隠れ塔。

おおう、殿、このようなところに

お隠れだったのですねheart04

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実兄にも法皇にもいいように利用され、

あげく疎まれ、

最期には頼みの奥州藤原氏にも裏切られ……

(↑すべて主観ですからね)

などと、殿に、もとい、義経に思いを馳せつつ

さらに奥の西行庵に向かいます。

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どうしたわけか、

いつも「散策」が「苦行」に変貌する

我が社の社員旅行sweat01

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デジイチ抱えて、苦行に同行した私。

もう愛機Pentax k200dは砂まみれの泥まみれです。

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つきましたよ、西行庵。

25歳くらいからここに3年間暮らしたそうです。

京都市日野の山奥に庵を結んだ鴨長明といい西行といい

「なにもそこまでやらんでもcoldsweats01

と言いたくなるような地を選んでますね。

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どこにカメラを向けても杉林(吉野杉)しか写りません。

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他にも佐藤忠信の「花矢倉」や横川覚範の「首塚」など

義経ゆかりの史跡がたくさんありました。

もう一度、ゆっくりと時間をかけてまわってみたい場所です。

宿へ下る道の途中で、同僚が発見した↓「葛きり」のお店。

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吉野は桜、杉、史跡、いろいろと見所がありますが、

吉野葛も(すくなくとも関西では)大変有名です。

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左がくず餅、右が葛きり。

これは最高に美味でした。

プチ登山をしてでも行く価値は充分あります。

と、汗をかき、地元グルメに舌鼓を打ち、

義経の末路に思いを馳せつつ迎えた夕食の時間。

ここでなんと、同僚二人から

わたくしめに↓こんな小粋なプレゼントがsign03

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カラオケで「夢○語」をデュエットしてくれましたよshine

しかも野太い「○ッキー」「○ばさ」のかけ声つき。

まさか吉野の山奥で聞けるとは思ってもいませんでした。

なんて素晴らしい会社に籍を置いてるんでしょ、私。

やめんとこ、と心の底から思いましたわheart04

 

♪明日香村(飛鳥)

明けて29日は明日香村散策。

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飛鳥も「心のふるさと」って気がしますね。

上が有名な飛鳥の石舞台です

(えっと、全国的に有名、ですよね?)

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私が子どもの頃から

「蘇我馬子の墓かもしれん

と言われつづけて、いまに至る。

のんびりした明日香村をレンタサイクルで回ります。

↓酒船石に向かう山道

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と、ここまでは私の過去の記憶にもあったのですが。

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その小高い山の麓に↑かようなものが

平成4年以降に発掘されておりました。

あらあら、びっくりbearing

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「謎の酒船石」があんまり「謎」でなくなっていて

それはそれで学術的成果なのでしょうが、

「ロマン」という点ではちょっと寂しい気がしますね。

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飛鳥寺(パンフレットより)。

596年創建の日本最初の寺。

二度の火災で消失。

1632年、1826年に再建。

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609年 推古天皇が鞍作鳥(止利仏師)に作らせた

日本最古の仏像。

『日出処の天子』(山岸涼子)に出てましたね、鞍作鳥happy02

このお寺から数百メートル西に行った畑のなかに……

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蘇我入鹿の首塚がひっそりと建っています。

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無念の思いが立ち上っているかに見えます。

暑い7月の昼日中、

この辺りでわたくしは軽く熱中症気味になりましたが、

明日香村には他にもいっぱいいっぱい見所があります。

高松塚古墳、岡寺、橘寺……

歴史が好きな方なら1日でも2日でも1週間でも

楽しめるのではないでしょうか。

しっかり下調べをして、

何度でも通いたい吉野と明日香村でした。

最後まで目を通してくださった方、いらっしゃいますか?

長々と読んでいただき、ありがとうございましたshine

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